S22の2回目+2020年初乗り+ルート確認その5(2019台風15・19号後)
今年初のロングに選んだのは、私が日帰りで走れる中ではおそらく一番この季節で確実に走れる千葉縦横コースでした。
……いや、我ながらめっちゃ保守的というか、無難な選択ですね(^^; 。
菜の花が咲き始めていましたよ。

さて、いつものローゼマインローズマリー公園(笑)。
何度も走っているコースだと、どうしても停める場所がワンパターンになります。
新鮮味がなくてすみませぬ。
コースは全体として、ごく軽微な路肩崩落はありましたが、通行にはまったく支障がありませんでした。ただ、民家の屋根はいまでもブルーシート、という箇所を複数見かけました。
改めてお見舞い申し上げます。

週末前の予報では雨の日があったため、それを避けたつもりが、2分くらいでしたが雨にも降られました。陽射しがあるところでだったので、そのときは天気雨、という感じでした。

この日の目的は、一番はやはりただ単に走ること(笑)だったわけですが、加えてやはりS22がどうか、ということです。

マザー牧場。もうお昼だったのに空いてましたね。

WA・O!は工事中でした。コーンとかは極力写さないように撮影しました。
さて、S22なんですが。
結論から言うと、これまで思ってたよりもよく走れた、という印象でした。

パワーRSは、旋回時に車体を倒していく初動からスゥっと──というよりも、むしろスパッと入っていき、そのままの態勢を維持、あるいは更に傾けることがしやすく、他方で、加速しても立ち上がりへの力のかかり方が弱く感じるような印象です。しかも、小手先のハンドルさばきが可能で、フロントのかなり前方から曲げていけるイメージ。
逆にS22は、フロントの小手先の操舵姓がほとんどありません。前にも書きましたが、新品タイヤだからか、制止時にハンドルを動かすのに、パワーRSより明らかに力が要ります。
しかし、ロッソコルサよりは前からの操舵が可能ですし、ロッソ3と比べても傾け初めだけやや劣るだけで、態勢を整えて思い切って傾けて行けば、一気にある程度まで傾けることが出来、しかもそこで非常に安定しています。加速時は垂直に戻る力が強いため、態勢の維持がより必要ですし、さらに厳しく曲がるためにはさらなる態勢の整え(曲がる方への身体の入れ込みなど)が必要ですが、それにはがっちり応えてくれます。
……まあ、ご覧の通り、カドはそれほど削れてないですが(苦笑)。

つまり、初動の入りがスムーズでないというか、垂直方向へ維持する力が強いだけで、「行っくぞ~っ!」とでも思いながら旋回に入れば、ほぼ思ったとおりに旋回できました。確かに、α-14やパワーRSに比べると、傾けたまま維持して走るのが難しい感じはありましたが、逆にカーブを抜けて車体が垂直に戻る際には、グンっと戻れるので、本当に腕次第で期待に応えてくれる──そんな印象を受けました。
パワーRSと比べると、明らかに内側に入りすぎることが少なくなりましたね。
そして、TCSですが、「6」にしていてもほとんど介入しません。
映像で見返すと、本当に時々介入はしているんですが、気づきにくいし、パワーRSのときのように、コース形状によって狙えるところならば7、8割方故意に介入させることができたのと比べると、本当に最低限の介入に止まっていました。
ただ、もともと垂直方向への力が強いからか、カッコイイ旋回ができる大きくてそこそこ程度のカーブであれば、TCS「1」でもほぼ同じように乗れて差が相対的に感じられません。TCSは「6」にすると下の領域では明らかにパワーが落ちている印象になるので、R6のパワーだけをより楽しむならば、「1」か「OFF」にするに越したことはないのです(ZX-6Rと比べると、比較するレベルじゃないくらい初速のつきが良いので、TCSを「6」にしても不満はないのですが)。
シャープで自由な旋回がウリのパワーRSだと、TCSを「5」以上にすると大幅に介入しにくくなる一方でパワーにより走りすぎる感じになっていたのですが、S22では差がそれほどないため、最低でも高速道路・首都高レベルなら、TCS「1」が良い、とすぐに思い出しました。
……TCSの設定をちょくちょく変えながら走ったのっていつぶりだろう?(笑)

最近、R6の乗り始めの頃よりも、リアが下がっているというか、フロントが上がっているというか(※これは、パワーRSの中盤くらいからずっとそう思っていました)、ちょっと違和感があったのですが、それ自体はS22に交換しても変わりませんでした。
最初は、もうちょっとハンドルが低い位置にある印象だったのです。
……自分の体重が去年より増えているからだ、という声もありますが(^^; 。
で。
試しにフロントサスの設定を柔らかめに伸圧それぞれ2段階ずつ、1段階ずつを変えてみて走ってみたのですが。
「うわぁ、こんなに変わるの? 違和感ありまくり!」という感じでした(苦笑)。
元の設定はこちら。
これも結論から言うと、フロントタイヤの操舵性は、サスがより柔らかい方が小手先の操作がしやすいです。ただ、パワーRSのような自然(不自然に鋭い、という評価もできますが)な動作感ではなく、なんだか頼りないというか、巡航時、ゆっくり発進時の直進剛性──というよりも全体の剛性が足りなくなるだけ、という感じでした。
通常の乗車時のバランスが崩れたというか、腰や背筋に負担が不自然にかかるようになりました。コレは2段階>1段階だったので、前傾がきつくなっているんだろうと思うのですが、体感上はそういう感じがしないのも、目的を果たせない認定の原因となりました。
また、路面に対する衝撃吸収性が下がる一方、車体から来る振動が増え、少々苛つく要因にもなりました。
ところが、この前傾不足感、本気で態勢を作るように乗っているときにはほとんど違和感がありませんでした。というか概ねイメージ通りでした。自分の身体が前乗り気味というか、腰高になっているからかもしれません。
まあつまり、巡航時以外、こうして積極的に乗れば良い、というころかと思います。
ちなみに、結局設定はかなり早い段階で元に戻しツーリングをこなしました。

このコースは路上温度計がないのですが、民間、というかお店が設置しているらしいものが目に入りました。それは10℃でした。予報もそのくらい。ですが、気温そのものは同程度だったにもかかわらず、そして装備自体も全く一緒だったにもかかわらず、年末の茨城縦横ルートに比べて格段に暖かく、高速でも寒くないし、一般道では陽射しがあまりなくてもむしろ暑さを感じるくらいでした。
南国千葉、さすがです(笑)。
晴れの予報だったのに、一部の山では広範囲に雨が降っていて、私が走ったときには軽いウェット路面が続く状態でしたが、S22のウェット性能はかなりイケてる感じはしました。
S22では、頑張って乗れば、相応の見返りがあるって、感じですね。。。
※この日の戦績:
443km/8h45m
※ハイオクガソリン給油(3回):
447km/25.45l=17.56km/l

この日はブルートゥース送信機がなぜか3時間くらいでバッテリー切れになり、3時間くらいしか使えないはずの予備機(かなり古いヤツ)を使うハメになりました。当然、終盤は無音に。走り慣れているので、コース自体は分かるのですが……。
前回充電時に、充電器の故障が発覚し、別の充電器で初めて充電してのことだったのですが、これまでは充電時、赤のランプが一瞬つくだけだったのが、青ランプが点滅するようになったので「それが原因か?」と思ったのですが、自宅で充電後、5時間弱使ってみたのですが、問題なく動作してました。
解せぬ。
……いや、我ながらめっちゃ保守的というか、無難な選択ですね(^^; 。
菜の花が咲き始めていましたよ。

さて、いつもの
何度も走っているコースだと、どうしても停める場所がワンパターンになります。
新鮮味がなくてすみませぬ。
コースは全体として、ごく軽微な路肩崩落はありましたが、通行にはまったく支障がありませんでした。ただ、民家の屋根はいまでもブルーシート、という箇所を複数見かけました。
改めてお見舞い申し上げます。

週末前の予報では雨の日があったため、それを避けたつもりが、2分くらいでしたが雨にも降られました。陽射しがあるところでだったので、そのときは天気雨、という感じでした。

この日の目的は、一番はやはりただ単に走ること(笑)だったわけですが、加えてやはりS22がどうか、ということです。

マザー牧場。もうお昼だったのに空いてましたね。

WA・O!は工事中でした。コーンとかは極力写さないように撮影しました。
さて、S22なんですが。
結論から言うと、これまで思ってたよりもよく走れた、という印象でした。

パワーRSは、旋回時に車体を倒していく初動からスゥっと──というよりも、むしろスパッと入っていき、そのままの態勢を維持、あるいは更に傾けることがしやすく、他方で、加速しても立ち上がりへの力のかかり方が弱く感じるような印象です。しかも、小手先のハンドルさばきが可能で、フロントのかなり前方から曲げていけるイメージ。
逆にS22は、フロントの小手先の操舵姓がほとんどありません。前にも書きましたが、新品タイヤだからか、制止時にハンドルを動かすのに、パワーRSより明らかに力が要ります。
しかし、ロッソコルサよりは前からの操舵が可能ですし、ロッソ3と比べても傾け初めだけやや劣るだけで、態勢を整えて思い切って傾けて行けば、一気にある程度まで傾けることが出来、しかもそこで非常に安定しています。加速時は垂直に戻る力が強いため、態勢の維持がより必要ですし、さらに厳しく曲がるためにはさらなる態勢の整え(曲がる方への身体の入れ込みなど)が必要ですが、それにはがっちり応えてくれます。
……まあ、ご覧の通り、カドはそれほど削れてないですが(苦笑)。

つまり、初動の入りがスムーズでないというか、垂直方向へ維持する力が強いだけで、「行っくぞ~っ!」とでも思いながら旋回に入れば、ほぼ思ったとおりに旋回できました。確かに、α-14やパワーRSに比べると、傾けたまま維持して走るのが難しい感じはありましたが、逆にカーブを抜けて車体が垂直に戻る際には、グンっと戻れるので、本当に腕次第で期待に応えてくれる──そんな印象を受けました。
パワーRSと比べると、明らかに内側に入りすぎることが少なくなりましたね。
そして、TCSですが、「6」にしていてもほとんど介入しません。
映像で見返すと、本当に時々介入はしているんですが、気づきにくいし、パワーRSのときのように、コース形状によって狙えるところならば7、8割方故意に介入させることができたのと比べると、本当に最低限の介入に止まっていました。
ただ、もともと垂直方向への力が強いからか、カッコイイ旋回ができる大きくてそこそこ程度のカーブであれば、TCS「1」でもほぼ同じように乗れて差が相対的に感じられません。TCSは「6」にすると下の領域では明らかにパワーが落ちている印象になるので、R6のパワーだけをより楽しむならば、「1」か「OFF」にするに越したことはないのです(ZX-6Rと比べると、比較するレベルじゃないくらい初速のつきが良いので、TCSを「6」にしても不満はないのですが)。
シャープで自由な旋回がウリのパワーRSだと、TCSを「5」以上にすると大幅に介入しにくくなる一方でパワーにより走りすぎる感じになっていたのですが、S22では差がそれほどないため、最低でも高速道路・首都高レベルなら、TCS「1」が良い、とすぐに思い出しました。
……TCSの設定をちょくちょく変えながら走ったのっていつぶりだろう?(笑)

最近、R6の乗り始めの頃よりも、リアが下がっているというか、フロントが上がっているというか(※これは、パワーRSの中盤くらいからずっとそう思っていました)、ちょっと違和感があったのですが、それ自体はS22に交換しても変わりませんでした。
最初は、もうちょっとハンドルが低い位置にある印象だったのです。
……自分の体重が去年より増えているからだ、という声もありますが(^^; 。
で。
試しにフロントサスの設定を柔らかめに伸圧それぞれ2段階ずつ、1段階ずつを変えてみて走ってみたのですが。
「うわぁ、こんなに変わるの? 違和感ありまくり!」という感じでした(苦笑)。
元の設定はこちら。
これも結論から言うと、フロントタイヤの操舵性は、サスがより柔らかい方が小手先の操作がしやすいです。ただ、パワーRSのような自然(不自然に鋭い、という評価もできますが)な動作感ではなく、なんだか頼りないというか、巡航時、ゆっくり発進時の直進剛性──というよりも全体の剛性が足りなくなるだけ、という感じでした。
通常の乗車時のバランスが崩れたというか、腰や背筋に負担が不自然にかかるようになりました。コレは2段階>1段階だったので、前傾がきつくなっているんだろうと思うのですが、体感上はそういう感じがしないのも、目的を果たせない認定の原因となりました。
また、路面に対する衝撃吸収性が下がる一方、車体から来る振動が増え、少々苛つく要因にもなりました。
ところが、この前傾不足感、本気で態勢を作るように乗っているときにはほとんど違和感がありませんでした。というか概ねイメージ通りでした。自分の身体が前乗り気味というか、腰高になっているからかもしれません。
まあつまり、巡航時以外、こうして積極的に乗れば良い、というころかと思います。
ちなみに、結局設定はかなり早い段階で元に戻しツーリングをこなしました。

このコースは路上温度計がないのですが、民間、というかお店が設置しているらしいものが目に入りました。それは10℃でした。予報もそのくらい。ですが、気温そのものは同程度だったにもかかわらず、そして装備自体も全く一緒だったにもかかわらず、年末の茨城縦横ルートに比べて格段に暖かく、高速でも寒くないし、一般道では陽射しがあまりなくてもむしろ暑さを感じるくらいでした。
南国千葉、さすがです(笑)。
晴れの予報だったのに、一部の山では広範囲に雨が降っていて、私が走ったときには軽いウェット路面が続く状態でしたが、S22のウェット性能はかなりイケてる感じはしました。
S22では、頑張って乗れば、相応の見返りがあるって、感じですね。。。
※この日の戦績:
443km/8h45m
※ハイオクガソリン給油(3回):
447km/25.45l=17.56km/l

この日はブルートゥース送信機がなぜか3時間くらいでバッテリー切れになり、3時間くらいしか使えないはずの予備機(かなり古いヤツ)を使うハメになりました。当然、終盤は無音に。走り慣れているので、コース自体は分かるのですが……。
前回充電時に、充電器の故障が発覚し、別の充電器で初めて充電してのことだったのですが、これまでは充電時、赤のランプが一瞬つくだけだったのが、青ランプが点滅するようになったので「それが原因か?」と思ったのですが、自宅で充電後、5時間弱使ってみたのですが、問題なく動作してました。
解せぬ。












































































